5月の終わりから
ちょっとバタバタしておりました
5月31日
ここで
きもーち、ひと区切れ
道端にタコさんウインナー??
と思いきや、花殻を子どもさんが並べたのですって(*´∀`*)
6月18日
郡山市でも近年ゲリラ豪雨はあるそうですが
梅雨の雨脚は今のところ穏やかめ
この後も、ひどいことがないよう願いつつ
気温も低めの今のうちに
諸々整え、またこの先に備えましょう
6月29日
なーんて
濁してもお察しのよい皆様には
何事かピピピと浮かんでおられましょう(。-_-)
でも私本体のことではないのでご安心を?
6月24日
先日、父が手術しまして
このところ実家を行ったり来たり
開腹状況が想定より明るい展開だったことには少々安堵しましたが
「想定」がかなりシビアなものだったので
それに比べれば、ということだったり
実際に、年齢もね・・・
という現実もあり。。。
いつかは来ることを
この機に考えさせられ
これまであまり知らないで(学ばないで)きた方面のことを
にわかに読みあさったり、情報を求めたりして
術後の経過はなかなか快方に向かわず
安心しきれない状態が続いてはいるのですが
ひとまずの気持ちの収めどころは見つかったような
どんなに構えていても
実際に後戻りできないことに直面した時には動揺してしまうと思うのですが
まだ生きているのでね
全てを役立てていく所存です(。-_-。)
主治医からの説明に、喜びの方向をまだ戸惑いつつも
麻酔から目を覚ました父と話してから母と兄と
この日は梅雨とは思えないカラっとスカッとした快晴で
病棟を見上げれば月も浮かんで
こんな日に旅立ってはいかんよおとうさん
晴れわたる夕空に輝く太陽
( に間に合って帰途につける予定ではなかった日 )
これは、手術よくがんばりましたの
みんなへの労いと祝福だから