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2016年9月12日月曜日

来た!集大成

以前、郡山の それぞれの集大成 について書きましたが
あの時はまだ書けなかった、私の集大成。。。

待っていた通知が来ました!!



新潟に転入した翌日、クロネコさんから携帯にお電話
「昨日不在でしたが今日はご在宅ですか?」

S 「えーーーと、ちょうど引っ越したところで・・・ どちらの住所宛てでしょうか・・・」


ネコ 「貴重品扱いなので ?(*'ω'*)! 転送できるか社に確認します」


電話口で差出人を読み上げてもらって、これはまさかのもしや・・・(*'ω'*)
いやいや、中身を見るまで皮算用はやめよう・・・



そんなこんなを経て届いた封書の中身は
私が首を長くして待ち望んでいた、
もはやハズレたのだと、とっくに諦めていたものでした



過日、こういうものに応募していたのです


応募作品はこちらのHP↓で見られます

締め切り直前に送ったので、私のはすぐに出てきます
前にブログでも書いた話なので、皆さまにはタイトルでわかりますね

**********

でももうひとつ、忘れがたい出来事を書いて送ったのです

ブログでは書きそびれていて、いつか書こうと思っていましたが
むしろ当事者の方に感謝を伝える機会があれば、と
常々思っていたことです

*****

それは県職さんに対して感動した出来事だったので
予想通り、応募作品としては掲載されませんでした

いいのです、対外的には公表されなくとも
庁舎内で、こんなお便りが来たよ、と
話題になることがあれば・・・ それこそが本望

****

ただね、我ながら結構な名文だったのです(。-_-)

文章の書き出しに悩みながら締め切り目前になり
そしたら神が降りてきて・・・(*ノωノ)☆彡

スラスラ書けるのはそんな時

****

媚も創作も一切なしに
ありのままの思ったことのみを整えて書く

ほしいのは商品ではなく
当選の如何は、届きましたよ、のシェイクハンズ

それがキターーーヽ(≧▽≦)ノ


「厳正なる審査を行った結果」ですって(*´∀`*)

キモチと文章を認めていただけた気分
なんたって、送ったのはある意味ラブレターなのだから

これを私の郡山暮らしの集大成とさせていただきます
またいずれ改めて加筆修正してブログにしたためます


もったいなくて使えないん(*ノωノ)


2015年1月15日木曜日

飛田晋秀さん

ラジオでインタビューを聞きながら、
先日郡山市役所のロビーで拝見した写真展の方かな? と検索したら
HPがありました

飛田晋秀「福島のすがた」 
http://www.hida-fukushima.com/

◆郡山市役所では「3.11で止まった町」 展が1月20日まで開催中


インタビューで「私は報道カメラマンではないです」 と言っておられたことを
重く感じました
もともとは郡山市近郊三春町の職人さんたちを撮っておられたとのこと
それが震災で、撮らずにはいられない、記録して伝えずにはいられない
新しい被写体が生まれてしまったということ


三春町は張り子の人形で有名なのですって
先日出会ったこのコたちはどこで作られたのかな


復興の進捗や見通しについて
ネガティブキャンペーン、ポジティブキャンペーンなどと言われるような
あきらかにひとつの方向に集約・加工されたような情報も混在する中で

ありのままを、自ら撮って自ら場に立ち、伝えるという
写真や言葉や… (それ以上にその方の生きざまかな…) を
私は私が見たひとつの事実として、受け止めたいです

県内では様々な努力の末、ある程度の日常を取り戻せた個人・地域もある一方
どうにも回復困難な地域・個人がなんら変わることなく、むしろ悪化・廃退の一途で
存在し続けていて。。。

その両方が、ひろく、正しく、伝わりきれていないのかもしれません・・・
偏見や誤解や情報への疑念を晴らし理解を育てるほどには

いろいろなことが混同されたりもして 
どの立場に身をおいても、自らを理解されている実感に乏しくて
もどかしかったり、やりきれない想いになるかもしれません・・・

飛田さんのように丁寧に語り続けているひとはきっとたくさんいるに違いなくて
出会えるかどうか
キャッチできるかどうか

転居してから半月あまり
地元局のラジオから流れる話題にしばしば手が止まります

どれも新潟に居た時には聞くことのなかった話

受け止める側にも様々なことが突き付けられ
緊張感があります


放射能汚染にまつわることについて書く時にはいつも
つくづく勝手なことを書いてやしないか?と自問します

12月に書いた「今わかること」の時も
「言い方がとても難しい」と書きましたが

誰を代弁しているつもりもなく
むしろ誰かを傷つけていないかと気になりますし

言葉として放つことの難しさや重さを感じて
何度も書き直したり保留に戻したり・・・

それでも書きたい、発信したいと思うのは
わからないなりに今の立場で感じたことを
覚えておきたかったり
家族友人知人たちに伝えたいという気持ちの方が強いから

共有することでまた語りあえると思うから
気付かなかった視点を指摘してもらえることもあると思うから

四方八方を気にして語られなくなることの方が
コワイことだと思うから

どうぞよろしくですm(__)m


2014年12月9日火曜日

今わかること


わからないことがたくさんあって

ある程度まで調べた後は、それをどう受け止めればいいか
知人たちにどう思っているかを尋ねたり、語らったりしながら
心の置きどころを探してきた


今の福島をどう思うか

今の郡山に暮らすことをどう思うか

原発事故のこと

復興計画のこと

いろんな立場のひとがいること・・・


新潟で暮らすみんなはどう見ているか
というのを、聞きたかった

全くの他人ごととは思っていないながらも
「切迫した」当事者ではないがゆえのもやもやとした心模様を
それぞれに、みんな、正直に、答えてくれた

親しいひとも、その日その場で初めて会ったひとも

ありがたかった


答えを出したいわけじゃない
先に行ってみなければわからない、というのは誰しも一致するところ

科学者たちでさえ意見は様々で
専門家はどの立場に居るかで言うことは変わるし
雑多な意見の中には、国内の暫定基準に対してだけでなく
世界基準にさえ疑問を呈しているものも見かける

そんな中で、何をどう選択したらいいのか…

みんなも実際に自分が本当にそこで暮らすとなったら、もっと考えると思う
具体的に知りたいことがきっとたくさんあると思う

私はそもそも今の放射線量の数値を
どう受け止め、どういう程度のものと判断すればいいのか
というところからわからなかった

わからないよ(T_T)

ということを、一緒に笑ったりお酒を飲んだり、共に生きているひとたちと
語らいたかったのだと思う

タブーや遠慮無しに

問いかけに応えてくれる人間関係がある、ということが
多分、私が求めている一番の 「答え」


雪の町にも、風の町にも、坂の町にも
私には、問いかければ応えてくれるひとが居る


昨日も送別していただいた場で
随分年上のひとに同じ問いかけをさせてもらった

同じくフクシマについての「答え」はわからない

でもひとつ、話を聞いているうちに確信に変わったことがある

私が行動する範囲においてのことだけれど
もちろん 

数字や政治的状況については
これからももっと学んだり、冷静に判断していかなくてはならないとして

それ以上に大事なのは

わからないお化けにちっちゃく怯えることではなく
どこに居ようとも、そこで何をするか
己が持っている条件の中でどう生き、どう全うするか
ということ


そう思えたのも
これから私が身をおく環境は、(あくまでも私にとっては)
そっちに比重を置いていい程度の数値
だと判断できたから
これは言い方がとても難しい
た別途
これも同じくとても重要なこと

国や誰かが安全ですと言えば安心できるのですか?
本来、個々人がそれぞれの責任で判断するものなんだよ
むかし昔は国家なんて無かったんだから

会話の中で語られたこと


思考と行動の重点がガツッと転換した

これまで既にいただいていたたくさんのメッセージが
すべてパチっとパズルに収まったような瞬間


おかげさまで
ココロの置きどころ
ようやくおさまりがつきました



生きざまや、してきたことが説得力になるって
かっこいい

昨夜は人生の大先輩のような方々が送別会をしてくださったのだけれど
期待を、希望を、伝えてくださりたかったのですね…

ものすごい贐(はなむけ)の言葉をいただいたと思います
大切なことの根本のようなこと

ありがたく、確かに受け止めましたと
私も行動で示せるひとになりたい
まだブレっブレだけど(/_;)

それでいいんだって

達観なんてできなくて
どれだけ実績や年齢を積み重ねても
心配したり歯ぎしりしたり
それが一生懸命生きているってことだって☆

そのへんを一番確かに受け止めましたかも(*´∀`*)
これからも間違いなく揺れます
生きてるから



2014年11月29日土曜日

坂の町へ

「雪降る町」から「風の町」へ、そして今度は何の町?^-^ 
と聞いてくれた知人がいます

郡山・・・
新居を決めに行った日は、新潟に負けず劣らず
「風の町」だったな~~^-^ゞ

盆地なので独特な気候があるみたいですが・・・

そういえば、
「坂がいっぱい!」 な印象でした!

道路に面した1階が、裏から見ると「地下階」だったり
(裏が建物の「2階」から始まっている?
逆に裏が下がっていて裏に地下階があったり

新潟市にも、海岸と内陸部との境の丘陵地帯には
坂や段々がいっぱいの住宅地がありますが
そこも私には馴染みのない、ちょっとトキメク異空間
暮らしているエリアは海抜ゼロメートル地帯というこの上ない平坦さ

上越・高田も海方面・直江津に向けて緩やかに下っていたけれど
それを実感するのは自転車をこぐ時くらい

それに比べると
郡山市中心部は (周辺部はまだ行ってないのでわからないけれど)
町全体が見るからに坂!
駅方面まで下って戻って来る時には結構パンチがありそうです

もっともっと「坂」な町もあるでしょうけれど
越後平野育ちの私には、郡山も十分すぎる 「坂の町」 認定☆



あと、公園がいくつもあるのです
池とぐるりの樹木と…

夏に旅行で訪ねた折
街並みの中の緑が少ない印象だったのですが
その分、憩いの場が作られているのでしょうか

交通の要所でもあり
本来とても住みよいところなのだと思われます

マンションからは周囲の山が見えます
今わかるのは
磐梯山だけですが
これから他の山の名前も覚えていきたいです

きっとこれから幾度もその景色に
チカラをもらうと思います



2014年11月24日月曜日

HOPE

スイッチ入りました!


霧中探索ひとまず終了

晴れもあれば曇りもある
これからも

住まいを決めること以上に重要なのは
自分のスタンスを決めること

先頃、友人から届いたギフトには
田島征三さんの 「雨にも 風にも 負けても平気なひと」 
というタイトルのポストカードが添えられていた

決まりました

とだけ今日は記して

今日こそお片づけを進めなくては~~~(。-_-)/^ポチ 【やる気スイッチ】

**********

ここ数日、気がかりについて調べつつ
友人知人たちと会ったりメールで話したり
気晴らしに街を歩いたり、お店を覗いたり

晴れた日に登ったビルの展望台では
ガラス越しの山は心模様と同じで
晴れているのに霞んでしまって
本当のことが見えないみたいだったけれど

たくさんのヒントの中で 「そうだった」 と
大切なことを思い出していく


今日は曇天
でも、心はクリアで

見えるよ
ちゃんと

道も
希望も


『HOPE』
秋吉敏子

彼女のピアノタッチに
ついていければ
大丈夫


2014年11月21日金曜日

ルート探し

転居先が決まればひと段落の「ホッ」・・・

のハズだったけれど
話はそう簡単ではなく

県外への転居 (また荷物の大移動(>_<)
というだけでその距離に関わらず大騒動なのに加え

行き先が福島となると、状況は本当に複雑で。。。

暮らしを具体化すればするほど
考えることはたくさんあって

寒いとか遠いとか本が無いとか
八戸に対して思っていたような物理的な問題 (これも決して小さくはなかったけれど!
とはまた違う

心の問題で

だいぶ疲れた

********************

「気がかり」に着地点を見つけるまでは調べ続けたいタチ

心の霧を抜け出せれば、あとはガシガシ進んでいける

転居先を決めて帰ってから
この心境を抜け出すルートを探し続けている


何を、どういった「発信」を、指針にするか・・・

その前に「問題」の捉え直し

よくわからないけど「タイヘンそう」
と思っていたことって
何がどうタイヘンなのか、タイヘンじゃなくなってきているのか

概論は概論として
郡山に暮らす友人の話を一番の参考にしながら

いろんな意見があって、いろんなデータがあって
支持したいと思えるものに出会っても
批判・反論を目にすればあっさり揺らいだりしながら

わからないなりに、少しずつ
「情報の意味」を選別できるようになりながら

「複雑」
の中身を整理していく・・・


とても大事なところを通っている気がする

自分のスタンスなんて
とっくに決まっていると思っていた

そうじゃなかったことに一番衝撃を受けて
揺らいでいるのかもしれない

でも
出口まで、多分あとひといき


整理って
なににつけ疲れるのね

でも本当に疲れるのはこれからだ(>_<)

引っ越しまで約1ヵ月!!


2014年11月17日月曜日

住まい探し

郡山への転勤が確定してから1週間
新居探しにかじりつきだった

ようやくいくつか候補を見つけて
内覧の承諾をもらって、ホッ

今の住まいを決めた時もそうだったけど
ネットで検索できる時代に感謝する

調べながら地名を覚えていく

グーグルマップの航空写真やストリートビューもスゴイ


だからといって知った気にはならない
大きな手がかりではあるけれど

問い合わせてみれば既に契約済み物件だったり
掲載画像が違っていたり

日当たりとか、窓からの景色とか、
面した通りの通行量や、駐車場への出入り
建物や部屋やその地域が醸し出す空気感・・・

本当のところは
どれも現地に行って見てみなければわからない


福島のことも、郡山のことも、そう

住んでみたって
きっとわからないことの方が多くて


でも、勘はいい方だ

住めば都

任期を終えて旅立つ頃には
今と同じく、またきっと去りがたく思えるような
日々になる


今の日常とは比べ物にならないくらい
いろんなことを学ぶのだろうと思う

ネットで垣間見ることの真偽を
もっと知りたいと思う

知った分、そこで暮らすひとと出会った分
いとおしさが増すのだと思う


定住し続けるひとと、またいずれ去る者
それぞれの想いは、どれだけ交わることができるだろう

自分の中にも
様々な想いが錯綜している


自身の核心を健やかに保つための新しい住まい

相方は忙しくて家時間が短かそうだけど・・・(/_;) 
私が元気ならネ! 大丈夫! (*´∀`*)/


ポイントはキッチンとリビングの気持ちよさかな☆
和室にも窓があるといいナ☆
他にも~ 他にも~~・・・


全ては明日

先週の会津は早くもチェーン規制
磐梯山はもう白いのだって

でも明日は晴れ予報
私、今年大吉の晴れ女 ( ̄ー ̄)v☆